ClauseLens について
フリーランスの契約書トラブルをAIで一歩手前で止めるサービス
なぜ作ったか
独立して間もない頃、業務委託契約書の著作権条項を読み飛ばしてサインしてしまい、 成果物の著作権が全譲渡される契約を結んでいたことに後から気づいたことがあります。 その案件自体に大きな被害はなかったものの、もし気づいていたら交渉できたはずのポイントを、 単に「読むのがしんどい」という理由で逃してしまっていました。
周りのフリーランス仲間に聞くと、ほぼ全員が似たような経験をしていました。 本当は弁護士に相談するのが一番安全なのに、「毎回数万円かけるのは現実的じゃない」 「そもそも何を弁護士に聞けばいいかも分からない」という壁があり、多くの人が **契約書を「読まずにサイン」**していました。
ClauseLens はその**「弁護士相談の前の壁」を下げる**ために作った一次スクリーニングツールです。 AI に完璧は求めません。ただ、「サインする前に立ち止まるきっかけ」を提供することはできます。
何を目指しているか
- フリーランス・個人事業主が、契約書を**読まずにサインする習慣を減らす**
- 弁護士に相談するべきケースを、**本人が自覚できる状態**にする
- 法務コストの**スタート地点をゼロ円**にする(月1件無料)
運営方針
- 非弁行為にならない設計: 法律事務(弁護士法72条)に該当しないよう、 「一次スクリーニング」「参考情報」に留める
- プライバシー優先: 契約書データは Google Gemini API 経由で処理し、 学習対象外の API を使用。データベースには本人の閲覧のために保存
- 誇大表現しない: AI の限界(偽陰性・偽陽性)を明示し、 重要契約は弁護士相談を必ず案内
- フリーランスにやさしい価格: 月1件までずっと無料。 将来的な有料プランも、使わなければかからないモデルを前提に
技術について
- AI: Google Gemini 2.5 Flash(学習対象外の API)
- フロント/バック: Next.js 16, TypeScript, Tailwind CSS
- データベース: Supabase (Tokyo リージョン / ap-northeast-1)
- ホスティング: Vercel
- ソース: 現時点では非公開。将来オープンソース化を検討
よくある質問
よくある質問は FAQ ページ にまとめています。
連絡先
バグ報告・機能要望・感想: support@clauselens.jp
X(Twitter)での発信:準備中